NOVARESE CSR

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CONCEPT-私の想い-

ノバレーゼは、育ち合うCSRへ向かいます

私たちは「CSRって何だろう?」から始めました。

人が、財産。それがノバレーゼの基本です。
だからこそ、ノバレーゼのCSRは、
社員ひとりひとりのためになるものでありたい。
ノバレーゼのためになるものでありたい。
協力していただいている皆さんのためになるものでありたい。
そうしてはじめて、社会のためになるものになる。
私たちは、そう思っています。

ひとりの世界を広げることで、ノバレーゼの世界を広げたい。
ひとりの可能性を高めることで、ノバレーゼの可能性を高めたい。
ひとりの想いを深くすることで、ノバレーゼの想いを深くしたい。

CSRの活動の全てを、ひとりひとりの全てに活かしながら、
ノバレーゼの全てに活かせるように。
そして、社会に活かせるように。
私たちの、CSRの始まりです。


ノバレーゼは、育ち合うCSRへ向かいます。

それは、けっして、
私たちからの一方的なものではなく。
協力していただく皆さんとの、
学び合いだと思うのです。
支え合いだと思うのです。

ひとりが育つ。
相手が育つ。
ノバレーゼが育つ。
みんなで育ち合う活動を、
私たちはCSRと呼びます。

CSR=Chotto Sutekina Revolution

CSR、本来はCorporate Social Responsibility(企業の社会的責任)という意味です。
ですが、ノバレーゼのCSRはもっと身近で、もっと気軽に、今日から始められる “Chotto(チョット) Sutekina(素敵な) Revolution(革命)”なのです。

私たちノバレーゼは「企業=人」だと考えています。 だからこそ、CSRとは企業で働く人それぞれが、それぞれのやり方で社会に「良いこと」を還元していくことなのではと考えました。 一人ひとりの社員が、自分にできる“チョットだけ素敵な革命”を、企業というフィールドを通して行っていくこと。そして、企業というフィールドなしでも、社会に「良いこと」を還元していける人を育てること。 それが私たちのCSRに対する想いです。

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